妊婦用の白衣を通販で購入するメリットとデメリット

医師や看護師などの医療スタッフは妊娠してお腹の中に赤ちゃんがいても産休を取得する段階になるまでは働いていることが多く、妊娠用の白衣が欲しいこともよくあります。妊娠中に着られる白衣を調達するときには店頭で購入する他にも通販を利用することが可能です。

通販で購入するメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

(通販でドクター向けの白衣を購入する際の注意点)

お腹に赤ちゃんがいても買いに行くのが大変ではない

妊婦用の白衣を通販で購入するメリットとしてまず挙げられるのは買いに行く負担がないことです。妊娠前から用意しておくという場合には特に店頭まで買いに行くのも大変ではないでしょう。

妊娠が分かった後でも、マタニティウェアが必要そうだと思う前の段階で買いに行っていれば店頭購入も負担に感じることはないかもしれません。しかし、妊婦用の白衣が欲しい段階になってしまっていると、ちょっと近くのワークウェアショップや医療系のショップまで買い物に行くのもつらくなってしまいがちです。

お腹の中に赤ちゃんがいることで体が重くなり、疲れやすくなってしまう傾向があるからです。しかし、通販なら自宅で座っていても商品を選んだり、注文をしたりすることができます。特にお腹が大きくなってからは無理に動くのも体に良くないと言われることもあるので、仕事をしていない時間は白衣のために買い物に出るようなことはせずに通販で購入するのが得策でしょう。

商品の特徴がはっきりとわかって比較もしやすい

通販を利用するメリットとしてもう一つ挙げられるのが個々の白衣の特徴がはっきりとわかることです。店頭で購入するときには現物が目の前にあるので手に取って確認してみるでしょう。すると商品説明よりも白衣の素材が良さそうか、サイズがちょうど合いそうか、ポケットの大きさや場所が使いやすそうかなどといった点を気にしてしまいがちです。

実際にはマタニティウェアとしてデザインされている白衣の場合には妊婦でも安心して着られるようになっているかも重要でしょう。その点をつい見落としてしまうことも多いのです。しかし、通販なら妊婦用の白衣を探すと、マタニティウェアとしての魅力がまず大々的に宣伝されています。

お腹周りのサイズを調節する機能がどうなっているか、お腹周りが目立たないように設計されているか、肌に触れる素材には刺激性がないかといった点が特にハイライトされているでしょう。他にも商品ごとにどんな点に力を入れているかを明記していて、吸汗速乾性の生地を使用していたり、ストレッチ素材を採用していたりする例もあります。

このようなアピールポイントを見て比較していくとより良い白衣を選び出せるでしょう。特に通販では商品数がかなり多いので納得できる白衣が見つかる可能性が高くなります。店頭では一種類か二種類くらいしか置いていないことが多いので、後になって通販で検索してみたらもっと良さそうなのがあったと後悔することもないわけではありません。

比較もしやすくて商品も豊富なメリットを生かすと買って良かったと心から思える白衣に出会えるでしょう。

サイズが合うかがよくわからない

妊婦用の白衣を通販で購入するときのデメリットとして最も切実なのがサイズの問題が起こり得ることです。

店頭で購入するときには試着してみることができますが、通販の場合には写真や商品情報から判断して選ばなければなりません。寸法を丁寧に書いてあるのは確かですが、それでも本当に今の自分に合うのかがわからないという人も多いでしょう。

不安がある場合にはやはり店頭で試着してみるのが無難です。ただ、通販でもサイズが合わなかったときの対応についてよく考えているショップも多くなりました。例えば、一回だけなら送料負担だけで交換できるサービスもあります。

購入数が多い場合にはサンプルを送ってもらって確認してから納品してもらうサイズを選べるといったケースもあるので、例えば病院経営をしていて妊婦用の白衣をまとめて従業員用に購入するといったときには検討してみましょう。

送料の負担が発生してしまう

通販では送料の負担があるのもデメリットです。

マタニティウェアの白衣はせいぜい3000円~7000円くらいなので送料が1000円とするとかなり送料の割合が大きくなってしまいます。

ただ、他にも買うものがあれば一緒に購入すると送料の割合が少なくなり、ショップによっては送料無料になることもあります。通販で買うときにはその点も考慮して他に買うものを検討したり、送料無料になるショップを探したりするのも賢い方法です。

ラインナップが多すぎて困る場合もある

通販の妊婦用の白衣は種類がたくさんあって選べるのはメリットではあるものの、考え方によってはデメリットにもなります。数が少なければ比較して選ぶのは簡単で労力も少ないですが、ラインナップが多すぎるとベストの白衣を選ぶのにかなりの労力がかかってしまうでしょう。

一つのショップに限定すれば数種類ですぐに比較が終わるでしょう。しかし、あらゆるショップで商品も価格も送料も比較しようとすると途方もない時間がかかります。どのようにして探すかを最初に決めておかないと途中で嫌になってしまうかもしれません。

ある程度の妥協が必要になることは念頭に置いて商品比較を進めていくのが大切です。

手元に届くのに時間がかかる

店頭で購入すれば白衣はその日から着ることができますが、通販の場合には数日はかかってしまいます。手元に届くのに時間がかかるのは購入を思い立ったタイミング次第ではかなり大きなデメリットです。妊娠してから何週目かによっては、到着して着始めた頃にはつわりなどが原因で出勤しない日が多くなる可能性があるからです。

通販では即日出荷でも翌日か翌々日の到着になります。在庫がない場合にはメーカーから取り寄せて、さらに宅配便で送るという形になるので一週間以上かかることもあるのです。特に妊婦用の白衣は在庫を持っていないショップが多いので、マタニティウェアの専門店などで注文するといった工夫をしてすぐに送ってもらえるようにするのが重要です。

通販で買うメリットを生かせるかを考えよう

妊婦用の白衣は通販で買うとラインナップが多くて比較もしやすいことから魅力のある一着を手に入れやすいのがメリットです。家から出ずに簡単に買えるのも妊婦にとっては魅力が大きいでしょう。しかし、試着できないことや到着までに時間がかかることなどがデメリットになるので、通販で買おうと思ったときにはメリットを生かせるかをよく考えましょう。

参照《ユニフォームタウン … 白衣》https://l-m.co.jp/hakui/